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吉田所長を守れ! [東日本大震災]

 東京電力は2011年5月26日、福島第1原発の1号機で、震災発生翌日に冷却用の海水注入が一時中断したとされる問題で、実際には中断はなく、注水は継続していたと発表した。 それによると、現場の吉田昌郎・福島第1原発所長が注水継続が必要と判断し、「空白の55分」を防いでいたことがわかった。しかし、東電は吉田所長について「処分も検討する」としており、ネット上には怒りの声が溢れている。
http://www.j-cast.com/2011/05/26096664.htmlより)

吉田所長.jpg

 処分されるべきは「本店」の方じゃないんですか?放射線を仕事として取り扱ううえで、自分には吉田さんの所長着任ご挨拶は心に響きます。来日中のIAEAの皆さんが彼の行動をどう評価されるかを注目しています。私は関連のICRP Publ.シリーズ厚い報告書を「売りつけられた」印象しかありませんが、少なくとも、現場から率先して「避難」した保安院さんや管理区域に立ち入ってこない「本店の偉い方々」よりは現場に来られただけでも評価したいです。

http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/syotyou/100708nb-j.html(動画直リンク)


東京電力株式会社 福島第一原子力発電所ホームページ
 所長着任ご挨拶(平成22年7月9日掲載)より

このたび、所長に就任しました「吉田 昌郎」(よしだ まさお)と申します。
所長という大任を担うことになりましたが、肩肘を張らず、自然体で臨みたいと思います。
前任の小森に引き続き、よろしくお願いいたします。

福島第一での勤務は、3年ぶり4回目となります。
福島第二と合わせまして、これまで13年間をこの浜通りで過ごさせていただきました。
まさに、気心の知れた仲間と一緒に仕事ができることを大変うれしく思っています。

これからも人を大切にし、人が育ち、育てられる発電所づくりに取り組んでまいります。

  人を大切にするという思いが、
作業安全や設備安全につながり、
ひいては発電所で働く人たちの安全・安心、
そして地域の皆さまの安全・安心につながるものと考えます。

また、発電所のみんながより高みに向かっていく、
 そのような職場をつくりあげていきたいと思います。

私たちは、これまで長きにわたり、地域の皆さまに支えていただきました。
これからも、地域の皆さまと一体となって発展していくことが基本であります。
そのためには、私たちの取り組みを地域の皆さまにわかりやすくご説明すること。
地域の皆さまから色々なご意見を伺うことにより、
 揺るぎない信頼関係を築いてまいりたいと思います。

何卒よろしくお願い申し上げます。

東京電力株式会社
福島第一原子力発電所 所長
        執行役員     吉田 昌郎(よしだ まさお)
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